ごあいさつ

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理事長  前川岳友

1995年1月17日。

私は間違いなく死を覚悟した一日でした。

阪神·淡路大震災。それは私の人生にとって大きな転換点の一つです。

パニックの中、消防隊や救急隊、自衛隊や各病院、各都道府県自治体から

私は多くの「人」、多くの「絆」、多くの「心」、そして多くの「愛」を受けました。

 

その後スマトラ、四川、チリ、新潟や東北地方太平洋沖地震。

前例のない災害が後に断ちません。

 

私の最初の1歩は自然災害から守る事、リスクを最小限に抑える事。

そして次は災害時に支援することを思慮し助け合いの重要さをアピールしていました。

しかし、ある時こう思ったのです。「人間も自然の一部である」

人の命の重みは、はかる事ができません。

しかし、あらゆる紛争、飢餓、暴力、差別、人権侵害において、

それらはあまりにも軽視され、今もなお人は愚かな行為を続けています。

全ては人の利益・経済そして政治的問題ではないか?

 

それから私は、世界に「愛」を届けたいと思い始めました。

セヴァンがCOP10で演説して20年以上が過ぎても、

ムヒカ大統領が演説しても、何も変わっていない。

 

セヴァンの言葉を引用して

あなたは学校で

 

・争いをしないこと

・話しあいで解決すること

・他人を尊重すること

・ちらかしたら自分でかたずけること

・生き物をむやみに傷つけないこと

・分かちあうこと

・そして欲ばらないこと

そのように教えられませんでしたか?

 

しかし、なぜあなたは大人になってからそれを行うのですか?

 

あなたは蛇口をひねったら、飲める水が出てくることは当然であると思っていませんか?

 

"You are what you do, not what you say."

 

少し違った目線で見てみませんか?

あなたの人生は非常に楽しく、とてもすばらしい意味のある人生になることになるでしょう。

 

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